2006-02-09 ■ 千疋屋の苺。確かアイベリー。 宝石のように箱にうやうやしく鎮座ましましていた赤いイチゴを三粒食べた。 大きくて一口では食べきれないので四回ぐらいにわけてかぶりとかみつく。 イチゴとは思えない肉厚さ。 かじるとじわりと果汁が広がり食べ応え充分。 家族は大味だといってたけどこんなイチゴもたまにはいいと思った。