父親が買ってきたうかいのお豆腐。 樽に入っていておいしそう♪

X'mas

Today,it's x'mas eve! So I ate pieces of pizzas and chickens and cakes. These were all dalicious, but if only there were someone who stayed with me, I would happier!

パフューム

★★★Perfume: The Story of a Murderer作者: Patrick Suskind出版社/メーカー: Penguin Books Ltd発売日: 2006/11/30メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 生まれつき優れた嗅覚を持つ男の話。 嗅いだ者全てが天国に行っ…

ベルヴィル・ランデブー

★★★★★ベルヴィル・ランデブー [DVD]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2007/07/18メディア: DVD購入: 5人 クリック: 82回この商品を含むブログ (74件) を見るじんわりと感動できました。 ほとんど会話がないフランスのアニメ…

start

I decides to write diary in English. I changed jobs, so my next job needs English. I hope I could keep diary from now on.

くりむき

栗が送られて来たのでゆでて殻をむいた。 栗むきばさみを使うものの全然うまくむけない。

とうふ

そしてこれがおみやげのくみあげとうふ。 とっても濃厚でまろやかでおいしい♪

プロ

久しぶりに家族で食事に出かけた。 場所は東京タワー近くのとうふや「うかい」。東京タワー近くの門にはタクシーでお客が乗り付け、賑わっていた。中に入ると千と千尋の神隠しのような異国情緒…ならぬ日本情緒漂う庭園と建物が広がっていて、 日本に観光しに…

包帯クラブ

★☆☆☆☆つまらない。 この本の持つ優しさが嘘臭くてしかたがなく、全く共感できなかった。 残念!

ヒストリアン

★★★☆☆冷戦時代の東欧諸国や中世の雰囲気が醸し出されていて時代を超えて登場人物と旅しているような感じが味わえた。 とても長いんだけど、この本の持つ時代を超えた歴史探訪と著者の歴史にたいする敬意が重厚で長さを吹き飛ばしていたよ。 今話題の『ダウィ…

ちゃんと勉強しようと思ってたのについ『プリマダム』最終回を見てしまった… 発表会は生放送だというし、元宝塚の黒木瞳がどんなバレエを踊るのか興味があって誘惑に負けてしまいました。 発表会のシーンがずいぶん短くて残念だったけど発表会前のドキドキし…

今日の晩御飯。 さわらの西京漬 具だくさんひじき炒め きんぴら 切り干し大根のサラダ キャベツのみそ汁

今日は肉野菜炒めを作ってみた。 ついでにきんぴらも。 難しいと思ってた料理が意外に簡単と判明。 簡単な料理しか作ってないけどね。 豚の角煮とか作れるとすごい感じがするけどあの脂身の塊がなんとも…やな感じがするなあ かぶの味噌煮とかポトフとかつく…

鱈のホイル焼をつくったよ。 今日の晩御飯にする予定。 レシピだとオーブンで30分加熱なのに1時間くらいかかった… フライパンで作った方が早かったな。 でもバターと野菜の汁がスープになっていておいしそう! 今日は簿記二級の試験。 雨だけどがんばるぞ…

沖で待つ

★★★★☆すごく面白かった。 登場人物にちっとも無理がなくて、そのまま、っていう感じがするところがよかった。 ああ、あるある、みたいな。

人の見た目は9割

★★★☆☆ 人を見た目で判断してはいけない、とはよく言われたけど、人は見た目で判断するからこのことがよく言われるわけで、そんなことを教えるぐらいなら「人は見た目で判断するから気をつけろ」といってくれた方がよっぽどいい、っていうくだりがすごく納得…

魔王

★★★☆☆ 伊坂幸太郎さんの話にしては今までと系統が異なる気がした。 政治色が強かった、というか、ファシズムについて熱く語っていた。 ムッソリーニの恋人のスカートを直す強さを持つ人は、自分のなかに評価軸がある人だと思う。

 イルカ

★★★★☆ 妊娠、についての話。 キミコはずっと同棲している女の人がいる五郎との子を結婚しないで産むことにしたけど、 「家族」という常識的な枠にとらわれていないのに、 キミコ、茜ちゃん、五郎との間にすごく家族の絆を感じて、ほのぼのした。 どこに書い…

幸福ロケット 山本幸久

★★☆☆☆『凸凹デイズ』の方が面白かった。 ポプラ社が出しているので子供向けだからかも? この本で1番良かった所は、香な子が転校してしまう小森くんを見送るシーンで、香な子が小森くんに行かないでと駄々をこねた時に言った小森くんの台詞。 「おれがそば…

400円で買えるしあわせ

今日は母の日なので珍しく母にショートケーキをプレゼントした。 普段は顔を会わすとけんかばかりだけどイベントに乗じてプレゼントするのもたまにはいいなと思った。 母の日でなければ誕生日以外プレゼントをあげる機会なんてないもんね。 一緒にいるのから…

I cooked okara. It is troublesome to cut ingreadients little, so I cut those big. The dish is watery, but I think it tastes good.

屋久島ジュウソウ

★★★☆☆ ■なんともさっぱりとした屋久島での旅行記。 でもとても美しいシーンがあって。 それは本編ではなく「slight slight-seeing」の「アフリカの南のほう」のシーンなのだけど、 ■『「こんなに美しいところへ来たのは初めてなのに。ああ、帰りたくない。ず…

エンド・ゲーム

★★★☆☆■「裏返す」「裏返される」の意味がいまいちよくわからず、小説の世界観が謎めいているので あまり恩田陸さんの世界を堪能できず残念。 堪能するには謎めきすぎているように感じた。

ノスフェラスの道

★★★★☆ ■ずっと読んでるグイン・サーガ。 でもマリウスとオクタヴィアが別れる日が来るとは思わなかった。 転落し続けるイシュトが出てこないせいか、比較的ほのぼのとした巻だったと思う。 私もマリウスの歌を聞いてみたいなあ。

超バカの壁

★★★★☆ ■バカの壁が面白かったので、これも読んでみた。 「個性を大切にした、自分らしい仕事などない。仕事は自分の目の前にある穴を埋める作業である。 今の個性を大切にした教育よりも、自分はただの人であることを自覚させることが大事」 って言うところ…

陽気なギャングが地球を回す

★★★★☆ ■面白かった。 小説のあらゆるところに伏線が張ってあり、伏線がハーモニーをかもしだし、最後にぴっちりと 帳尻が合う、マジックのような小説だった。

世界一わかりやすい会計の本です。

■きっと簿記を習っていない人がこれを読んだら難しいのかもしれないけど、 簿記を習った今となっては確かにわかりやすい会計の本だった。

オーデュポンの祈り

★★★★☆ ■デビュー作にしてこの面白さ。 伊坂幸太郎さんの作品ではじめて読んだのは「アヒルと鴨のコインロッカー」だったけど、 それより面白いと思った。 未来を予言し、そしてしゃべるかかしがいる島につれてこられた主人公が、 かかしが殺され、 自分は日…

裸足の1500マイル

★★★☆☆■オーストラリアでアボリジニに対する差別的な政策が実施されていたときに あった実話をベースにした映画。 アボリジニと白人の混血であるため、もしかしたら白人化することが出来るかもしれない、 という傲慢な考えのもと、混血児はアボリジニである方…

象と耳鳴り 恩田陸

★★★☆☆ ■短編のミステリ集 ■この本自体はまあまあ面白いぐらいだったけど、この本で試行錯誤されている往復書簡でのやりとりや、「いかに目撃者があてにならないか」っていうところが後の「ユージニア」とかにつながっていくのかなあと思った。