プロ論。

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プロ論。
読んでみて、サラリーマンが誰一人として取材されていないことにおどろいた。
みんなスポーツ選手とか作家とか、独立して活動している人たち。
仕事を楽しくするには、独立する事が大事ってことを表してるのかなあっておもった。
13歳のハローワークでも「サラリーマン」って言う職業は取り上げられてないしね。

この本で一番印象に残った一言は、映画監督の北村龍平氏の
「死んだ顔して生きてるんなら、死ね」。
強烈です。